戯言雑記

フォスターたちの国のこと。

 ←伯爵様と執事の手紙 →道化師とお小言Twenties6
 拍手コメントにて質問を頂きましたので、つらつらと。
 
 フォスターたちの国は、特定の国や時代考証などは設定してないんです。
 貴族や執事の行動に制限を設けたくないから・・・と言えば聞こえはいいですが、単に忠実さから逃げたいだけです。。。

 未だに国の名前すら決めてない( ̄▽ ̄;)


 とは言え、設定ではないですが、イメージは頭に置いて書き進めてます。

 例えば、王都と領地。
 これは日本の江戸と諸藩。(イメージ的に首都と都道府県でも可)
 参勤交代の逆バージョンみたいなイメージで書いてます。
 日本と違って、他家からのご招待や公式な場は夫婦同伴で出席ですので、領地と王都で離れ離れに暮らしたりはしておりません。
 つまり、フォスターたち貴族勢は、自藩の自治権を持つお殿様。
 それぞれの領地は、都道府県的大きさが目安。
 大きい領もありゃ、小さめの領もある。
 大きけりゃいいっていいってもんでもなく、小さくても資源が豊かだったり、広くても農地に適さない荒野が多かったり、面積はあるけどほとんど山ばかりで居住区が手狭だったり、色々。
 フォスター領は狭い方ですが名産物が多く、河川のお陰で豊かな方ですが、山あいは寒冷地。全体に気温低め。牧歌的風情の漂う土地柄。
 ヴォルフ領は土壌豊かで温暖な気候風土。海の恵みもいっぱい。フォスター領同様、輸出業が盛んです。
 ワイラー領は工業面が発達しており、職人が多い領地。けい砂や石灰が豊富な土地で、ガラス製品のシェア国内トップ。海外輸出量も多いです。蛇足ですが、ラタンの群生地でもあり、ケインの生産地としても有名です( ̄∀ ̄)
 国土は日本の倍くらいかなぁ。
 あくまで島国ではなく、大陸の一国ですが。

 ちなみに、領地を持つのは伯爵以上で、子爵・男爵は領地の中の更に細分化された市の市長・町長さんクラスで、領主名代で任命された土地の監督している官職に近い地位。これは設定。
 なので、王都に屋敷はありますが、年間のほとんどは任地先の屋敷で暮らしています。
 一地域に長くいると悪さを覚えるので、数年に一度転勤ありんす。いわゆる人事異動です。
 任命は国王がします。←一応、任命前に各領主との会議あり。国王が独裁的な時代は完全独断決定。

 
 フォスターたち各貴族の王都屋敷は、王家の宮殿を囲むように設けられています。
 敷地面積は様々。
 国王の宮殿の見取り図イメージはエルミタージュです。
 小エルミタージュが宮廷と呼ばれるフォスターたちの出仕する建物。ここで議会。
 資料室なんかもここ。(クラウンとワイラーが内緒話したりする場所)
 新旧エルミタージュ部分が外交パーティーやら国内向け舞踏会やらを行う場所。
 新法発布や行事に使う公の謁見の間もここ。(フォスターがワイラーにしこたまケインのお仕置き食らった場所でやんす)
 冬宮部分が王宮で、国王一家のお住まい。
 ここは本編でも書きましたが、貴族は王族の許可なく立ち入れません。
 勝手に入ったら国王一家弑逆の容疑で逮捕。爵位剥奪。拷問ありきの徹底的な取り調べの末、良くて生涯幽閉。下手すりゃ弑逆罪で死刑です。
 公爵は王族の分家や外戚ですので、許可する側になります。
 黙って入っても問題はありませんけど、一大事でもない限りはアポなし突撃訪問はしないでしょうね~。
 
 嘆願等、高位の貴族を同席しての(本編一回、番外で一回あった)国王への謁見は、この王宮内のこじんまりした謁見の間で行われます。(本編ではヴォルフがフォスターに。番外ではフォスターがワイラーに、お尻ぺんぺんされた場所ですにゃ)

 フォスター・ヴォルフ・ワイラー・ローランドなどは、領地名。
 フォスターはペリドット家。ヴォルフはガーネット家。ワイラーはクォーツ家。
 各家の名前は宝石の名前で統一しています。
 。。。深い意味はないですヽ(*´∀`)ノ


 はてさて。答えになっておりますでしょうか(^_^;)
 ご覧の通りの適当と曖昧の国。。。
 相変わらず適当人間の駄文にお付き合い頂いている方々に、改めまして感謝致します。

 名ばかりスパ小説陳列三昧。
 なんかホント、すいません。。。_| ̄|○
 
 


  • 【伯爵様と執事の手紙】へ
  • 【道化師とお小言Twenties6】へ

~ Comment ~

管理者のみ表示。 | 非公開コメン卜投稿可能です。
  • 【伯爵様と執事の手紙】へ
  • 【道化師とお小言Twenties6】へ