オルガ

第三十七話 大人たちの千秋楽

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 助手席のスフォールドは後部座席に身を乗り出して、急ブレーキのかかった衝撃から、オルガを守るので精一杯だった。
「ええい! なんて侯爵だ、まったく!」
 いくら走り初めで加速がついていなかったとは言え、走行中の車から飛び降りるなど、想像もしなかった。
 彼の突飛な特性を心の手帳にメモをしつつ、スフォールドは急ぎ車を降りて、車道脇の芝生に倒れているヴォルフに駆け寄る。
 見た目に出血などはなさそうだ。
 スフォールドは彼の体のあちこちを探り、異常はないか確認したが骨折している様子もない。
 頭は自分の両腕で庇っているようだし、何より、芝生に転がり込んだことが幸いしたらしい。
 だが、もう少し勢いがついていれば、正門前の噴水の石塀に激突するところだったと思うと、少々ゾッとする。
「ヴォルフ卿、お怪我はございませんか?」
「・・・腕が折れた。足も」
「・・・は?」
「見ろ! ここに痣もできた! あちこち打った! そこら中、痛い!」
「はあ・・・」
 芝生に転がったまま喚くヴォルフを見下ろして、元気な怪我人もいたものだと思いつつ、大事はないようでひとまずホッとする。
「ヴォルフ!」
 玄関ポーチ前から駆け寄ってきたフォスターの声に、ヴォルフが跳ね起きた。
 ・・・やはり骨折もないようで、何より。
「大丈夫か!? 怪我は!?」
「腕も足も折れた!」
「~~~」
 元気そうに騒ぐヴォルフに、フォスターは全身の力が抜けたように彼の前に跪いた。
「無事、か。そうか。良かった。無事で・・・良かった・・・」
 繰り返し呟いていたフォスターが顔を上げると、ヴォルフがビクンと後退る。
 だが、ヴォルフを怯えさせたその目は同じく彼の傍らに膝を手折るスフォールドに向けられていた。
「スフォールド! 反応が遅い! 彼の傍にあると言うなら、ちゃんとこの子の性格を把握したまえ! この子は時折、判断力が著しく低下する! 目を離すな!」
 若き当主の叱責にスフォールドは神妙な面持ちで立ち上がり、彼に最敬礼を向けた。
「まことに申し訳ごいません、若旦那様。肝に銘じましてございます」
 これがフォスターにとって初めてのスフォールドからの謝罪なのだが、それを感慨深く思える余裕を今は持てない。
 次いでヴォルフに視線を移すと、今度こそ彼は泣きそうな表情で、慌ててスフォールドの背後に逃げ込んだ。
「ヴォルフ! なんて危ないことをするんだ! どうせ、怪我すれば治るまではここにいられるとか考えたのだろう!」
 フォスターの指摘に、スフォールドは何を馬鹿げたことをと思ったが、自分の背中に張り付いてしょぼくれているヴォルフの表情を見て、呆れた。
 どうやら、本当にそういう浅はか極まる計画だったらしい・・・。
「無事だったから良かったようなものの、万が一のことがあったらどうする! そういう悪い子はお仕置きだ!」
「~~~スフォールド、フォスターが」
 つまり、高位に無礼を働こうとする下位を、叱ってくれと。
 スフォールドは宙を仰いで頭を掻いた。
 さて、どうしてものやら・・・。
「スコールド~、もうお芝居は終わりで良いよ~」
 のんびりと歩いてやってきた父が、スフォールドにヒラヒラと手を振ってご到着である。
「大旦那様・・・、もう少し慌ててくださいませ・・・」
「いや、遠目でもなんか元気ハツラツな声が聞こえていたから。まあ、ここまで突拍子もない行動に出られるとは思わなかったから、焦ったけどね~」
「まったくでございます」
「こんなことまでされたんじゃ、収拾つかなくなりそうだから。これにて終幕」
「御意」
 一礼し、ヴォルフの盾となっていた体を自分の主の傍らに寄せたスフォールド。
 そんな彼らを唖然と見つめる息子に、父が飄々として肩をすくめた。
「ヴォルフ侯爵は往生際悪そうだし、まずは捕獲した方が良いと思うよ、アーシャ」
「え? あ」
 何やら風向きが変わったことを逸早く察知したヴォルフが、コソコソとその場を離れようとしているのを指し示した父。
 フォスターは我に返ってヴォルフの襟首を捕まえて、芝生の上についた片膝に腹ばいに押さえ込んだ。
「やだ! 離せ! どういうつもりだ、ご隠居! 手の平を返しよって!」
 フォスターの膝の上で暴れて喚くヴォルフの顔の前にしゃがみ、父がポンポンと彼の頭を撫でた。
「言ったでしょう? お芝居は終幕です。心配をかけた悪い子は、大人しくお仕置きされましょうね」
「芝居って・・・」
「そもそもは、外でもあなたに同じよう接しないように息子を躾けるつもりで仕組んだのですが、どうもこう、あなたはお調子に乗る質のようで」
 鼻を摘まれて、ヴォルフが顔を振ってその手を払う。
「駄目ですよ~、うちの可愛い息子に意地悪しては。なので急遽、あなたにもお仕置きを。あなた方のことを詳しく知らない者の前で調子に乗って息子を挑発すれば、どういう事態に発展するか、味わって頂こうかと思いまして」
 困惑するヴォルフに、父はニコリと微笑んだ。
「ファビオは当家の小姓。ですので、朝一番にヴォルフ領にメッセンジャーとして向かってもらいました。あなたのお父上とお母上に宛てた、私の手紙を託して」
「~~~父上と、母上に?」
「はい。先日お願いした、今後も継続してあなたを当家でお預かりする旨の、ご了承のお礼と、本日ご到着の御子息に、直接それをお伝えしてくださいというお願いの手紙を」
「え・・・」
「ふふ。ファビオは当家の小姓とは申しましたが、二度とあなたに付けないとは、一言も申し上げておりませんよ」
「あ・・・」
 嬉しそうにほころんだ顔に幾度も頷いて見せて、父はそっとヴォルフの頬に手を添えた。
「如何なさいますか? ヴォルフ侯爵閣下。スフォールドに芝居を続けさせますか? それとも、うちの子になりますか?」
 おそらくは、すぐにでも快諾したかっただろうヴォルフだが、自分が膝の上であることを思い出したか、恐る恐るフォスターを見上げた。
 フォスターも父の言葉に困惑を隠せず、何とも言えない表情で頭を掻いている。
「・・・うーん。うちの子になると、このままお仕置きだねぇ。自分で決めなさい」
 どんな数式にも当てはまらない難問に、ヴォルフはしばし頭を抱えていたが、やがて覚悟を決めたように父を睨んだ。
「わかった! 仕方ないから、たかだか伯爵家ごときの世話になってやる!」
 涙目で偉そうに。
 父は吐息をついて立ち上がると、フォスターに地面を指差して見せた。
「ここはフォスター領内。すなわち、外でなく内側だ。アーシャ、存分に」
 程なくして、モートンが城駐在の医師を連れて戻り、苦笑を浮かべた。
「あー、御典医。湿布か軟膏はお持ちかね?」
「まあ、このお城にスコールドがいる以上、常備でございますが」
「それは良かった」
 丸出しにされた真っ赤なお尻でもがいて泣き喚くヴォルフと平手を振り下ろす主を眺めて、モートンは宙を仰いで肩をすくめていた。



 念の為に典医の診察を受けたヴォルフとオルガ、そしてスフォールドを改めて見送る。
「ヴォルフ卿、供のスフォールドはもういつものスコールドですので、その腫れたお尻にも容赦してくれませんから、良い子にしていましょうね。後、ご両親の前で彼を挑発しても、後で懲らしめられるだけということを、お忘れなく」
 車窓を覗き込む父に、お尻を擦っていたヴォルフが膨れ面を向け、すぐにフンとそっぽを向く。
「おやおや、お返事出来ない子は叱られちゃいますよ~」
「~~~わかった!」
「はい、良い子です。では、道中お気をつけて。お帰りをお待ちしております」
 走り去る車に手を振っている父の背中を、フォスターも少々不貞腐れて眺めている。
「父上、お人が悪うございます。このような謀(はかりごと)をなさらずとも、言ってくだされば・・・」
「そのままのお前たちを観察してみたかったんだよね。ま、外で長話も何だし、お父様のお部屋に行こうよ」
 そのまま父の部屋に誘われたフォスターに、一枚の紙が差し出された。
「なんか色々言うこと多すぎて。箇条書きにまとめてみましたー」
 手渡された紙の中身を読み進め、フォスターはとりあえず父から距離を取った。
「えーと、父上。この、各文末一つ一つに記された数字は何でございましょうか」
 ニコリと微笑む父が怖い。
 そんな父がソファに掛けたので、差し向かいに腰を下ろそうとしたが、パンと手を打った音に直立。
「事始めは、領地帰郷の連絡と共に綴られたモートンからスコールドへの相談」
「モートンが? え、モートンも!?」
「うん、モートンもグル」
 何だか腹が立ってきてグッと拳を握ったが、その手をじっと父が見ていることに気付いて慌てて背後に回す。
「昨日も言ったけど、本来、共に領地を視察するというなら、侯爵家が先だよね」
「それは・・・私の不徳の致すところと申し上げました」
「モートン、気の毒なほど困っちゃってて。察してくれない主人に順序を守れと言いたいけれど、かと言って、先にヴォルフ領に入ったら・・・」
 父がヒラリと手を右から左へ流すように振った。
「あのヴォルフ卿が相手だもの。お前、つい出ちゃうでしょ、手が」
 そうはならない。と、断言できない。
「教育係のお仕置きでモートンを解雇したご両親だよ。下位のお前がそんなの見られたら、それこそ一緒になんていられなっちゃうね~」
 おそらくは、父の言う通りの結果となろう。
「このままでは順序を守れと言えないし、縦社会のルールに反することを甘受もできないしと、困りきってるモートンに私が電話して、予定通りこちらに来るよう指示した」
「それなら・・・最初からそう言ってくだされば・・・」
「箇条書き五項目目、読み上げなさい」
 フォスターは握り締めてシワになった紙を渋々ながら開いた。
「・・・貴族の上下のルールは絶対であると常に認識し、足元をすくわれることなかれ」
「文末数字は?」
「・・・五十、です」
「ヴォルフを守りたいなら、上手く立ち回らなきゃ。でないと、スコールドにやらせた役回りを、素で好演して糾弾する貴族なんて、山ほどいるよ」
「わ、私は、宮廷でヴォルフへの儀礼を損なったことなどございません」
「そうかな、お前、見られちゃってるよ」
 ノックの音に、父が入室の許可を与えると、モートンがお茶のセットの乗った銀盆を手に入ってきた。
 思わず共犯者を睨んだが、彼の手にする銀盆の上に、明らかにお茶と不一致な物が垣間見えて息を飲む。
「大旦那様。お言いつけの物、お持ち致しました」
 それはお茶より先に父の手に渡り、しなり具合を確かめるように弄ばれる。
「お前の帰領賜暇願いを受けて、ワイラー卿が連絡をくださった」
「ワイラー!?」
「うむ。クラブの会合で、お前が出仕途中の車内でヴォルフのお尻を叩いている姿が話題になったと。くだらない作り話として済んだが、再び同じようなことがあれば、いつか誰かがお前を追い落とす絶好の口実として上申してくるだろう。そこで、父親の私にどうにか諌めて欲しいとね」
 フォスターはふと、父の口調がケインを手にした途端、普段と変わったことに気付いた。
「いくら国王陛下がお前たちの関係をご存知でも、臣下のざわめきが広がれば庇いきれぬ。玉座は臣下が支えてこそのものであるからね」
 ケインを限界までしならせていた父が片手を離し、元に戻る瞬間の空を切る音にフォスターの首がすくむ。
「お前、ワイラー卿に気に入られているみたいだね。安心したよ」
 迷惑です。
 そう言いたいのをグッと堪える。
「ヴォルフが手のかかるおやんちゃさんなのはわかった。だが、外はいけないよ。油断大敵。でないと、本当にヴォルフと引き離されることとなる。・・・返事」
「は、はい。今後は、そのようなことがなきよう、十二分に配慮致します」
 父は黙ってケインを眺めていたが、やがて静かに頷いた。
「結構。本当は自分で気付いて欲しかったけれどね、ヴォルフのあの性分では、お前が躍起になるのも致し方あるまい。文末数字は、削除しよう」
 やはり数字はそういう意味であったかと、フォスターは急いで紙に目を落とした。
「あの、今後はきちんと自分で判断し、且つ、モートンに頼るでなく、相談致します」
「・・・では、削除」
「ヴォルフを守る為にも、宮廷にて敵を作らぬ姿勢に尽力致します」
「・・・削除」
「我が領地を、『こんな田舎』と軽んじた発言は、二度と致しません」
「・・・削除」
 最後の一文。
 フォスターは弱ってモートンに救いを求める視線を送ったが、彼は知らん顔でテーブルにカップを並べている。
「・・・自分で判断するって、言った矢先だよ。その削除は取り消しかな」
 その視線を見咎めた父の言葉に、フォスターはゴクリと息を飲んでケインを見つめた。
「し、しかし・・・ただ一言、『オルガ』とだけでは・・・」
 おまけに、この文末の数字が一番多い百。
「・・・わからないかい? 私は昨日、ヒントを与えたつもりだが?」
 フォスターは必死で父がオルガについて発した言葉を、記憶から手繰り寄せた。
「・・・遅いね。観察していた間、一番問題ありとした点なのに」
 ケインの先を突きつけられて、フォスターはたじろいだ。
「幼い言葉遣い。幼い仕草。とても可愛らしい、まさに天使のようだ。・・・が、あの子は十三だよ。十代が大人になるなど、あっという間だ。それなのに、お前はまるで十にも届かない小さな子供にするように接するばかり」
 ケインが父の手をピシャリと打つ。
「お前、ああいうあの子が可愛くて仕方ないから、もうそれで良しとしているね」
 ゆっくりとソファから立ち上がった父は、フォスターに歩み寄って彼の手から紙を取り上げてテーブルに置いた。
「言い返せないようだね。そうだね、思い当たらないと言い切れる程、お前は悪い子じゃないから」
 鼻先で振られるケインにたじろいだフォスターは、小さく吐息をつくと、自ら父に背中を向けて両手を頭に組んだ。
「良い子だ。反省の色ありと見て、剥くのは勘弁してあげるよ」
 父のケインがお尻にあてがわれて、フォスターはゴクリと息を飲んだ。
「いいかい、アーサー。いくら大切にしていても、自分の都合の良い形のまま留めるというのはね、『飼っている』のと同じだよ」
 ケインが風を切った音に固く目を瞑る。
「・・・! ~~~」
「ヴォルフの再教育を優先させた方が、あの子の為になる。それは間違っていない。けど、それでオルガのことがお留守になっては・・・」
「~~~!」
「本末転倒だね。・・・さて、後九十八、か。おっと、削除の取り消し分があったな。あれは二十だったな」
「ち、父上! もう二度とあの子の将来を妨げるようなことは致しません! 誓います!」
 その時、鼻をくすぐるようなお茶の香り。
「大旦那様、お茶が冷めてしまいます」
 状況を読まずに先にお茶を淹れるなど、有能な執事に有り得ない失態。
 本来なら、下がって新しいお湯を取りに行くのが筋である。
 父は最敬礼のモートンに苦笑を浮かべて、肩を叩いていたケインを鋭く息子のお尻に据えた。
「~~~痛い―――!」
 床に転がってお尻を擦るフォスターに、父は肩をすくめた。
「九十七発と二十発分を一度で済ませてあげたんだ。痛くて当たり前」
 父は涙目の息子の前に屈み、濃い茶色の髪に指を絡ませる。
「可愛いアーシャ。お前は、いい執事を持ったねぇ」
 それはつまりお仕置きはこれで終わりということで、フォスターは心の底からホッとしてモートンに照れくさそうな笑みを浮かべた。
「あ」
「え?」
 何か思いついたような父に、ギクリとする。
「あれ、聞きたいなぁ。最初で最後だったはずの、三歳のお前をお仕置きした時、膝の上でぴぃぴぃ泣いて一生懸命言っていた、あれ」
「・・・は?」
「お父様、ごめんなさいって。可愛かったなぁ、あれ」
「い・・・嫌です!」
「えー、言ってよぉ」
「お断りします!」
 それはいつもの父に戻った口調で、フォスターは能天気だとばかり思っていた彼の本領を、改めて思い知った気分であった。


つづく





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~ Comment ~

よかった…

一時はどうなることやらとハラハラしていましたが、なんとか落ち着いたようでなによりでした。

前回のお話を読んだ後、自分の中で、黒い感情が湧き、新しいお話がアップされるか、最終回までは見ないでおこうとさえ思っていました。

ただ、いつも思うのは、あなたの小説は全て一貫してハッピーエンドになっているし、表立って出ていない裏話がこれから明かされるのだろうという安心感もあったので、なんとか耐える事ができました。安定の展開になってくれて、今は凄くスッキリしています。

いつも思うのですが、あなたのお書きになる小説は、愛情が溢れていますね。今回も愛情たっぷりのお話しで本当によかったと思います。

本当に、今度こそ最終回が近いと思うと寂しくなります。スピンオフを期待しています(笑)

長文乱文失礼しました。

良い意味で裏切られました!

いやぁ、良かったぁぁぁあああ!!!!!
どうなることかとハラハラドキドキしてましたが無事ハッピーエンドに収まって良かったです、ほんとに。
まさか全部芝居だったとは……良い意味で裏切られました(笑)
完全に最後まで騙し抜いたお父様、さすが魑魅魍魎の貴族社会でうまく立ち回ってただけありますね!
フォスターも今回父のそんな側面を見れてこれからの立ち回りのよい学びになったのではないでしょうか。
さて、そろそろ最終回近そうですが、最後まで楽しみにしています!
最終回終わってからも番外編という形でちょくちょく彼らのわちゃわちゃは見たいので実はちょっと期待していますが(笑)
大人になったオルガも見てみたいですね!彼女はこのままいくと優しいけど突拍子のない行動をしかねないじゃじゃ馬娘(褒め言葉)になる気がするのですが嫁の貰い手はあるのでしょうか……(笑)それ以前にフォスターが子離れできずにずっと手元におこうとして周りの執事やお父様に叱られそうですね笑笑
何はともあれ、最後までご自分のペースで書ききられてください!楽しみにしています!

えんじゅさま

何だかすいません( ̄▽ ̄;)
そんなに感情移入していただけて、ありがたい限りです。

領地編、ちょっと長すぎましたね(^_^;)
もう少しコンパクトにまとめれば良かったです。

ようやく通常運転に戻れました。

照れますので、そんなに褒めないでください。。。(;^_^A

楽しんでいただけたなら幸いです。
コメントありがとうございましたv

サラさま

何かすいません。。。
ホント、何かすいません( ̄▽ ̄;)

なんか恐縮。。。

先程の方にも書きましたが、やはり領地編、長すぎましたね(~_~;)
中身を削ろうと思えば削れたのに、そのまま突っ走ってしまいました。

いっぱいいじめられたので、フォスターも勉強になったでしょう(多分)

オルガの将来は。。。さて、どうなるでしょうね(笑)

読んでいただいて嬉しいです。
コメントありがとうございましたv
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