オルガ

第三十三話 侯爵様の反抗期

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 宮廷の出仕に同じ車で来て、同じ車で帰っていく侯爵と伯爵。
 貴族議員同士があまり親密であるのもどうかと鼻白んでいた諸侯も、彼らが議会で意見がぶつかれば、とことんやり合う真剣な様を幾度も見ている内に、殊更問題視する者はいなくなっていた。
 今や彼らの同乗出仕は名物のようなものだ。
「そういえば今日、フィリップ伯爵がおかしなことを言っていた」
 何かと目立つ二人なので、彼らの預かり知らぬ場で貴族たちの話題に上ることもしばしば。
「出仕途中に、フォスター家の車と隣り合わせたそうなのだが、後部座席の窓から素肌の尻が見え隠れしていたとかなんとか」
「なんだね、それは? 出仕の道のりに女を連れていたとか?」
「いや、柔らかそうな尻ではあったが、足の付け根に絡まっていたのがズボンと男性下着であったから、男ではないかと言っていた」
「ますますわからん」
「フィリップ伯が言うには、その暴れるお尻はチラチラと見えるごと、赤くなっていったと」
「それではまるでお尻叩きのお仕置きではないか」
「うん。後部座席に腰掛けて手を振り下ろしていたのはフォスター伯爵で、時折、頭を跳ね上げて彼を見上げるお尻の赤い男は・・・ヴォルフ侯爵に見えた・・・と」
 噂話に耳を傾けていた貴族一同は、一瞬の沈黙の後、声を上げて笑った。
「馬鹿馬鹿しい! フィリップ伯爵は朝からワインを飲みすぎていたな!」
「だろう? ま、つまらん妄想談すぎて、逆に笑えるがね。ねぇ、ワイラー卿」
 クラブの会合でチェスに興じながら噂話を黙って聞いていたワイラーは、ニコリと微笑んで頷いた。
「まったくだね」



「まだヒリヒリする! 長の議会を控える出仕途中にあんなに叩くな!」
 車を降りて玄関ポーチの階段を登るヴォルフは、不平タラタラでお尻を擦っていた。
「よし、わかった。今度から帰宅の後に、じっくりたっぷり時間をかけてお仕置きすることにする」
 泣き顔一歩手前の拗ねたような表情で振り返ったヴォルフに、フォスターは意地悪くそっぽを向いて見せた。
「反省の色もなく、そんな不平不満を鳴らすような子には、今からだって謝るべき相手の前で、追加のお尻ペンペンをしてやってもいいのだぞ」
「やだ! ファビオには、ちゃんと謝るよ・・・」
「それは? もうお尻を叩かれたくないから?」
「ち、違うよ。ファビオに、悪いことをしたと思ってる」
「よろしい。では、走る!」
 フォスターがパンと手を叩いたのを合図のように、ヴォルフが駆けていった。
「・・・やれやれ」
 フォスターは溜息をついて髪を掻き回した。
 大人のヴォルフ対、子供のファビオ。
 芯がしっかりしているのは圧倒的にファビオの方で、彼に「セドリック様」と呼ばれるヴォルフも懐いてはいるのだが、口うるさい少年に苛立つこともあるらしく、今朝、寝起きに愚図って叱られたことに腹を立て、ファビオを鍵付きの納戸に閉じ込めてしまったのだ。
 大人のヴォルフ対、子供のファビオ。
 力はやはり、ヴォルフの方が上である。
 朝食の給仕に現れないファビオを当然誰もが訝(いぶか)しみ、出仕前の忙しい最中に素知らぬ顔のヴォルフを尋問。
 すぐに白状したが、鍵を窓から捨ててしまったというから、モートンの指示で下男が大工道具でこじ開けるという大騒動となった。
 本当なら屋根裏のお仕置き部屋で、ひん剥いたお尻に彼には初めてのパドルなりケインなりと、味あわせてやりたいところだが・・・。
 被害者ファビオが「セドリック様には子供にするお尻ペンペンで十分ですよ」と言うし、オルガも「おしりぺんしたら、かわいそう」と庇うので、仕方なく出仕の道すがら、長めのお尻叩きと相成った次第。
 出迎えに出ていたモートンに、フォスターは苦笑いを浮かべた。
「どうしたものだろうね、モートン」
 モートンも、苦笑を禁じえない。
「確かに、暴君で名を馳せていた頃よりは穏やかになっておいでですが・・・四歳児辺りで、成長が止まっているように見受けられますね」
「うん・・・。父と母、そして優しい兄と小さな姉では、それ以上には進まないのかなぁ」
 揃って溜息。
「どうしようねぇ」
「いかがいたしましょうねぇ」
 今朝のようなことが、またいつ起こるかわからない。
 今回はすぐに助け出せる場所で事なきを得たが、これがファビオの命を左右する場所であったらと考えると、ゾッとする。
 あの大きな子供は、カッとなった時の判断力が著しく低下する感が否めない。
「・・・お小言かなぁ」
「はあ、お小言でございますかねぇ・・・」
「お小言かぁ、嫌だなぁ・・・」
「そんなことをおっしゃるものではありませんよ」
「お前、それは心から言っているかい?」
 後ろを歩くモートンを振り返ると、彼はおもむろに手帳を開いた。
「ご披露宴の招待客をリストアップしたのですが、後ほど書面に起こしますのでご確認頂けますでしょうか」
 あ。誤魔化したな。
 肩をすくめ、フォスターは敢えて追及はしないことにした。
「気が早いね、お前。まだヴィクトリアがいつ還俗できるかもわからないのに」
「できないわけではございませんので、こういう調整は早めにしておいた方がよろしゅうございます。ご隠居様も奥様も、さぞお喜びになることでしょう」
「あ」
 そうであった。
 父と母に結婚を決めた報告をしなければならない。
 さすがに電話で済ますわけにもいかないし、そんな簡素な方法を取れば、それこそ彼にこってりとお小言をいただく羽目になろう。
「そろそろ復旧状況を現地視察せんといかんしな。いずれにせよ、領地へ行くとするか」
「かしこまりました。では、お城には私から連絡を。ご出発は再来週辺りがよろしゅうございましょう。二週間あればお出迎えの支度も整いましょう」
「では、明日にでも宮廷に帰領賜暇(きりょうしか)願いを出しておこう」
「・・・お城の彼に、別便にて手紙を書いておきましょうか」
 フォスターは立ち止まり、壁に掛けられた領地の城の絵を見つめて頭を掻いた。
「いや、いい。手紙なんか書いたら、何が何でも頼まなくてはならなくなるではないか。どうせ長の道中だ。まだ悩ませてくれ・・・」
「往生際の悪いことで」
 フォスターは絵を見つめたまま、黙って両手を広げてみせた。



「え!!」
 夕食の食卓で領地帰郷の件を話題に乗せた時、ファビオがギョッとした拍子にフォスターの皿に仕上げを施していたソースレードルを落っことした。
 膝のナフキンにレードルが飛んできて、さすがにフォスターも驚いたが、ここで微動だにしないのはモートンの教育の成果である。
 モートンが彼の膝のナフキンを交換する間に、他の給仕たちがソースの飛んだクロスを交換するのに料理を下げる。
 交換された真新しいクロスに料理ほか銀器や燭台が元通りに並びきるまで、わずか一分弱であった。
「大変失礼致しました」
「大事ない」
 粗相に対する儀礼的やり取りもまた、幼い頃から徹底的に仕込まれたものである。
 ファビオは初めての粗相にすっかり小さくなっていた。
「す、すいませんでした・・・」
「ファビオ。ここへ」
 モートンがそう言いながら手を差し出すと、壁際に控えていた従僕が裏に下がり、手にして戻ってきた教鞭を彼に握らせた。
「大事なかった。そこまですることは・・・」
「部下の教育には口を差し挟まぬお約束です」
「いや、だが・・・」
 ジロリと睨まれて、口を噤む。
「両手を膝」
 それはつまりお尻を出せという指示で、おずおずとモートンの前に進み出たファビオは、息を飲んでから両手で膝を掴んだ。
 毅然とした空気感に怯えたオルガが、慌ててフォスターの元に駆け寄ってきてしがみついてきたので抱きかかえてやる。
 ヒュンと教鞭が風を切り、ズボンの上からでも素肌を打ったような鋭い音がして、フォスターもオルガも思わず首をすくめてしまった。
 続け様に三発。相当痛かったであろうに、ファビオは息をつめて声を我慢していた。
「直れ。仕事に戻りなさい」
「はい。ありがとうございました・・・」
 教鞭を握る手に一礼し、お尻を擦りながら給仕に戻ったファビオの姿を眺めて、溜息。
 上位たる子息はお仕置き部屋。下位たる使用人はその場で。
 モートンのこのやり方は、彼の師である領地の城で父の執事をしている男に倣うもの。
 あの口うるささだけは師に倣わずいてくれたことに、心から感謝するフォスターである。
「ふぉすた。モートン、怖い・・・」
「大丈夫だよ、オルガ。悪い子にならなきゃいいだけ。ほら、席に戻って」
 お行儀良くしなければ自分もされると思ったか、オルガは珍しく一度で言うことを聞いて席に戻っていったので、つい苦笑。
「で、滞在はどれくらい?」
 ファビオのお仕置きに、まったく動じないで食事を続けていたヴォルフが言った。
 溜息。
 まあ、これが他家での出来事であれば彼の行動が正しいが、お仕置きを受けたのは慕っているファビオであるのに、この男はまだ、人が味わう痛みにどうも無関心な部分が抜けていないのだから。
「そうだな。なるべく早く帰るつもりだが、復旧状況によって一ヶ月くらい居るかもしれん」
「そうか。では、私もその期間で帰領賜暇願いを出しておかんとな」
「ああ、そうだな。お前もそろそろ視察へ行かねばね」
「どうして私が我が領地より劣る、フォスター領の視察などせねばならん」
 フォスターは話が噛み合っていなかったことに気付いて、肩をすくめた。
「お前を連れては行かないぞ」
 ここでようやく、ヴォルフの顔色が変わった。



「わあ! あれ! あれ、なあに?! いっぱい! もこもこ!」
 列車の車窓開けて身を乗り出すように覗いて飛び跳ねるオルガを、ヴォルフが引き寄せる。
「落ちるぞ。あれは羊の群れ。そんなことも知らんのか」
「ひつじ? むれ?」
「羊毛を刈るのに飼育されている」
「しいく? オルガみたいに?」
「そう」
 そう。などという返答があるか!
 フォスターは差し向かいの座席に座るヴォルフを睨んだ。
 ビクリとしたヴォルフが、それを見なかったことにして目まぐるしく変わる景色の説明をオルガに始める。
 やれやれだ・・・。
 あの後、ついて行くとごねるヴォルフのやんちゃは、宥めても窘めても収まらず、挙句、涙を溜めた目で上目遣いに睨んだ彼が言う。
「・・・置いていったら、ファビオを困らせてやる。オルガをいじめてやる!」
「モートンも置いていくのだぞ」
「モートンが困り果てるくらい、暴れてやるからな!!」
 結局、押し切られてしまったフォスターである。
 一部始終を黙って見ていたモートンに睨まれたので、今度同じ手を使ったら丸出しにしたお尻に道具でお仕置きだとは脅しておいたが、「甘いですな」と執事に呟かれて苦笑するしかなかった。
 まさか、こんな脅迫に出るとは思わなかったが、そうしても見放されないという安心感が彼の中に生まれていることを何だか嬉しく思ったし、仕方なく同行を了承した時のヴォルフのはしゃぎ振りを見たら、つい可愛くて許してやりたくもなる。
 まあ、お陰で世話人の随行者が増えてしまい、一等車両と二等車両の二つを貸し切る出費となってしまった。



 とんがり屋根が連なる城を、オルガもファビオもあんぐりと口を開けて見上げていた。
「絵本でみた、おしろと一緒」
「すげぇ・・・貴族って、どこまで贅沢なんだ・・・痛い!!」
 モートンにピシャンとお尻を叩かれたファビオは、急いで車から荷を運び出す手伝いに走った。
「さて、モートン」
「はい、旦那様」
 タイを締め直し、フォスターはモートンと顔を見合わせて頷いた。
 城の玄関口で父と母が嬉しそうに手を振っていた。
 その傍らに控えている、通称『スコールド(小言)』ことスフォールド。
 緊張を隠せぬまま、フォスターは父と母に丁寧な一礼をした。
「お久しぶりにございます、父上、母上。ご健勝のご様子、何より」
「まあ、アーシャ。立派なご挨拶ねぇ」
「可愛いアーシャ。お前こそ、元気そうで何よりだ。さあ、抱っこさせておくれ」
 両親からの熱い抱擁に、フォスターは空笑いで宙を仰ぐ。
「私はアーシャでなく、アーサーにございます・・・」
「アーシャ、前からお手紙で知らせてくれていたお嬢さんは、あの子ですね!?」
 母の目がオルガを捉えて輝いている。
「は、はい。オルガ、父上と母上にご挨拶は?」
 大きな瞳をぱちくりさせたオルガは、フォスターの父と母を見上げた。
「ふぉすたの、おとーさまとおかーさま?」
「うふふ、そうよ、オルガ。なんて可愛らしいのかしら! お人形さんのようだわ!」
 すっかりオルガに夢中の父と母が、スフォールドの咳払いで口を噤む。
「大旦那様、奥様。ヴォルフ侯爵閣下に、ご挨拶を」
 顔を見合わせた父と母は、オルガを抱き寄せたままヴォルフに深いお辞儀をした。
「いらっしゃいませ、ヴォルフ卿。この度は遠路はるばるフォスター領にお越しくださり、感謝に堪えませぬ」
 能天気で有名な父も、さすがは宮廷の派閥争いを生き抜いてきた人。堂に入った挨拶だ。
「うむ。出迎え、大儀である」
 対するヴォルフも儀礼には強く、とてもあの駄々っ子には思えない。
「ご隠居殿、その娘は私のもの。あまり気安く触れないでいただきたい」
「おお、左様でございましたか。それは大変失礼を。しかし、可愛らしいお嬢様にございますね。このような可愛らしいお嬢様と、どちらでお知り合いに?」
「うむ。そんなものは下町で買って・・・痛い!!」
 フォスターの平手が鋭く飛んで、ヴォルフがお尻を押さえて口を尖らせて彼に上目遣いを見せた。
「・・・若旦那様。今、侯爵閣下に何をなさいましたか?」
 その静かな声に、フォスターの背中に嫌な汗が伝う。
「え、い、いや、スコールド・・・あ、スフォールド。違うんだ」
「左様でございます、スフォールド。これには込み入った事情が・・・」
 慌ててフォスターを庇いに回ったモートンも、スフォールドのひと睨みで閉口する。
「モートン、若旦那様に、どのような躾をしておるのだ」
「スフォールド! これには色々と訳があって・・・」
「訳? 言い訳など許しませぬぞ」
 スフォールドが手を差し出すと傍らに控えていた従僕が裏に下がり、教鞭を手に戻り、彼に握らせた。
「下位の伯爵が高位の侯爵に手を上げるなど、言語道断。若旦那様、両手を膝に」
「~~~」
 これ以上の言い分を並べ立てれば、もっときついお仕置きが待っていよう。
 フォスターは渋々、両手で膝を掴んでスフォールドにお尻を向けた。
「・・・! ・・・! ・・・!」
 立て続けの三発に、歯を食いしばる。
「直ってよろしゅうございます」
 高位への無礼のお仕置きは、下位としてその場か・・・。
 フォスターはヒリヒリするお尻を擦りながら顔を上げ、ハッとしてヴォルフを振り返った。
 ああ、まずい・・・。
 ニンマリとした悪戯な悪魔の笑みが、揺蕩っている・・・。



つづく




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~ Comment ~

正直今回は……

フォスターがかわいそうでしたw
それすらもニヤニヤ要素に加える私も相当ですがw
スフォールドさん頭固すぎですねw規則一辺倒で融通が聞かない。スコールドと呼ばれる理由がよくわかる回でしたw
そして……ヴォルフー!あなたそこで調子のったら帰ったときとんでもない目に遭うよー!むしろ度を越したらスk……スフォールドがお仕置きにやって来るよー!多分彼はワイラー卿とは別次元の恐ろしさだよー!自重!自重してー!
と大声で叫びたくなりましたwちょっとは成長してると思ったのにすぐに調子に乗るおバカさんですね(^_^;)

ファビオって……

前のコメントに書き忘れてましたが、ファビオ今回が初の粗相だったのですね!
もうフォスター邸にきて数日はたってますよね?
今まで下町暮らしで使用人としての経験なんて皆無なのにこれまで粗相というほどの大きいミスがゼロってなにげに超有能ですね!!!ヴォルフの制御も頑張ってますし!こんな良い子を閉じ込めたヴォルフはやっぱりいじめっこポジションなんだなぁと思いましたw
モートンからの愛の(?)鞭を声を漏らさずに耐えるファビオがもう健気で可愛くてニヤニヤしてました(笑)
ここから先ファビオのスパシーンも増えるのを期待しています(* ̄ー ̄)

うーん…

今回は考えさせられる回でした…
いくら高位の者に下位の者が手を上げたとは言っても、ヴォルフが言っている内容を聞けば、つい黙らせたくなりますよね。それに使用人や両親がいる前での教鞭は、いくらなんでもフォスターが可哀想…というか、絶対にヴォルフが調子に乗りますよね。フォスター受難の一ヶ月が始まるのかと思うと…。

スフォールドがヴォルフの執事に…のようなことを考えた時もありますが、あの性格では無理な気がしてなりません。もう少し柔軟に考えてくれないものかとつい思ってしまいました。

ただ、番外編で見たスフォールドなら、その観察眼でいろいろと気付いてくれるのでは…と、期待もしています。

長くなりましたが、つまりは続きが待ち遠しいってだけなんですけどね(笑)
長文失礼しました。

サラさま>


スフォールド、いよいよ本編登場です。

この先、どうなりますことやら。。。

ヴォルフの辞書に自重という言葉は存在していない模様。
バカな子ほど可愛いですが。。。(結果、フォスターが私にいじめられているのかも。。。)

ファビオは子供ながら市場で働いていた経験から、仕事そのものは教えられた通りにできる子です。
まあ、たまにフォスターやヴォルフへ気安い態度を、モートンに見咎められてお仕置き。。。は
あるみたいですね(笑)

いつもコメントありがとうございます。
励みになります♪
  • #48 童 天-わらべ てん- 
  • URL 
  • 2016.10/28 01:19 
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えんじゅさま>

さて、この先、一体どうなってしまうんでしょう。。。
私の予想では(予想って。。。)、まだまだフォスターの受難は続きそうな。

スフォールドがどう動くのか、フォスターが反旗を翻すのか、ヴォルフがどこまで調子に乗るのか。。。

最終話を目前にして、少々混迷を深めている人間模様でございますが、しばしお付き合いいただければ幸いです。

いつもコメントありがとうございます。
率直な感想をいただけて、嬉しく思っています♪
  • #52 童 天-わらべ てん- 
  • URL 
  • 2016.10/28 01:31 
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