オルガ

第二十八話 願い出たお仕置き

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「おやまあ、これはまた・・・」
 担いでベッドまで運んだ主が、お尻を冷やして欲しいと恥ずかしそうに言うので、俯せの彼のズボンと下着を捲ったモートンは、しげしげと腫れ上がったお尻を眺めた。
「条痕がことごとく一体化して膨れミミズ腫れ一つございませんが、これはケインですな」
「・・・モートン」
「ここまで大きく腫れ上がるほど打ち据えたにも関わらず、傷一つなしとは」
「モートン」
「打痕の形跡に偏りなく、満遍なく赤い。実に見事な技術でございますな。いや、感服」
「モートン!」
 俯せに寝そべったフォスターに睨まれて、モートンは苦笑して頭を垂れた。
「これは失礼をば」
「スパンキングが趣味なだけのクソ公爵に、感心なぞせんで良い! あの野郎、いつか目にもの見せてやる!」
「ああ、ワイラー公爵でございましたか。そのような粗野な言葉遣いをなさる主を躾けるには、ワイラー卿に手ほどきを受けるのもよろしいかもしれませんねぇ」
 ハッと口を手で押さえたフォスターが拗ねたようにモートンを見上げたので、執事は子供にするように顔をしかめて見せて、ノックの音に席を立った。
「さて、濡れタオルが届きましたよ。冷やしましょうね」
 本当ならこんな風にお尻を冷やしてもらうのも恥ずかしくて仕方ないのだが、とにかくこの痛みから少しでも解放されたい気持ちが勝る。
「しかしまあ、随分とやられましたな」
「奴・・・ワイラー卿の報復だからな」
「報復とはまた穏やかでない」
「恨まれていたんだよ。奴・・・ワイラー卿から仕置き館を乗っ取ったからな」
「仕置き館と言えば、最近はお出ましにならないのですね」
 フォスターは黙ってモートンから顔を背けた。
 イザベルを呼んだあの電話以来、ヴィクトリアと話していない。
 言い争ったまま時間が経って気にはなっているのだが、会えばまた口論になってしまいそうで、正直怖い。
 ヴィクトリアの突き放すような言葉を聞きたくないし、自分も彼女にきつい物言いをしたくない。
 だから、会わずにおいた方が良いと考えていた。
 溜息。
 会わずにおけば、どうにかなると思っていたのに。
 ふと気付くと、ヴィクトリアのことを考えている。
 執務室でヴォルフに書類不備を指摘された時だって、本当はヴィクトリアのことを考えてばかりいて、甘いものが無性に欲しくなり砂糖菓子を貪っていただけのこと。
 本音を言えば・・・会いたい。
 どうしてかはわからないが、彼女の顔が見たい。
 ただ・・・またあの冷たい視線を投げかけられるのは、嫌だ。
 一際深い溜息をついたフォスターが、ゴロリとベッドに仰向けになった。
「あ、旦那様・・・」
「~~~痛いーーー!」
 慌てて俯せに戻ったフォスターに苦笑して、モートンはベッドに落ちたタオルを拾い上げて洗面器に浸し絞ると、真っ赤に腫れ上がった主のお尻に再び掛けたのだった。
 


 デスクに頬杖をついて、ずっとレンガの破片を指でなぞるようにしているヴィクトリア。
 そのレンガはかつて、仕置き館敷地奥にそびえていた懲罰塔の物。
 取り壊されたそこから拾った破片をデスクに置いて、ヴィクトリアは思い悩むことあればそれを見つめるのが癖になっていた。
「仕方ない人だ」
 仕置き館を救ってくれたフォスター伯爵が、そう言ってやわらかく微笑んだ顔が、レンガの破片を見つめていると思い出される。
「・・・イザベル。お掃除の手が止まっていますよ」
 モップを片手に物憂げなヴィクトリアを眺めていたイザベルが、肩をすくめて床磨きを再開した。
「アンタさぁ・・・」
「そういう言葉遣いをしてはいけないと、幾度言わせるのですか?」
「はいはい・・・。ねぇ、ヴィクトリア。いい加減、自分でも気付いてるんじゃないの?」
「何をです」
「好きなんでしょう、フォスター伯爵が」
 押し黙ったヴィクトリアは、デスクの上の呼び鈴を振った。
「ちょっと、また!? もうやめなさいよ、そういうの!」
 呆れ果てたように首を振り、イザベルがヴィクトリアから呼び鈴を取り上げた。
「素直に認めれば済む話でしょう!?」
「・・・私は、神の妻です」
 頑なな言葉に、イザベルはしかめ面クシャクシャと髪を掻き回すしかなかった。



 マザー数人を伴って礼拝堂に趣いたヴィクトリアは、最年長のマザーを振り返った。
「マザー・ジーナ。幾度もお手を煩わせて、申し訳ありません」
「そう、もう幾度目でしょう。そんなに払えぬ魔であれば、厳しいお仕置きとなりますよ」
「承知しています」
 神の像の前に歩み出たヴィクトリアは、膝をつき像を見上げた。
「どうぞ、罪深き私に、お仕置きをお願いします・・・」
 そう言うと、自ら修道服の裾を捲くりドロワーズを下げて、素肌のお尻を晒す。
 両肘を礼拝台に付き、額の前で両手を組んだヴィクトリアのお尻に、マザーが握ったケインが当てられた。
「百、耐えなさい」
 ケインが風を切った音と共に、晒された白いお尻に白い筋が一本。
 それは次第に赤みを帯びて、ケインの輪郭をくっきりと写し取ったように浮かび上がる。
 白い部分を赤い線でなぞったような、ケイン独特の条痕である。
「では、グランドマザー・ヴィクトリア。懺悔を」
「はい・・・あっ!」
 口を開いたことで、つい声が漏れた。
「痛みに声を上げてはなりません。口にして良いのは、懺悔だけです」
「はい・・・。私は・・・クッ、神にお仕え・・・ぅッ、神にお使えする身でありながら・・・あぁ!」
 痛みに呻くまいと必死で言葉を紡ぐが、声帯が開いていると思うようにいかない。
「心を乱し・・・いっ・・・お役目に・・・痛っ・・・没頭できており、ません・・・あぁ」
「声が上がっています。罰として、天の鞭を」
 さすがにヴィクトリアの頬に冷たい汗が伝った。
 天の鞭とは人が与える打擲とは別に天が振るうとされる、この国に古くからある笞刑である。
 それは一回の打擲に対してひとつ後を追うので、宣告された倍の数を受けることになる。
 近代化が進んだ裁判で鞭打ち刑が判決に下されることはなくなっていたが、修道院や貴族の屋敷などの古いしきたりを頑なに守り続ける場所では、お仕置き方法として今も使用されていた。
 その宣告がなされた者は震え上がって泣きじゃくるのが常だが、ヴィクトリアは黙ってそっと目を瞑った。
 左右に立ったマザーがそれぞれ握ったケインが、白い部分を失い始めたヴィクトリアのお尻を交互に打つ。
「ご自分が、何に心乱されているか、わかっていますか?」
 逃げそうになるお尻を必死でその場に保ちつつ、マザー・ジーナの問いかけにどうにか呻かずに返事を返した。
「フォスター伯爵です」
「・・・私どもは、皆、神の妻としてお仕えする身ですよ」
「はい・・・あぁ!」
 ついに痛みに仰け反ったヴィクトリアに、マザー・ジーナが深い溜息を漏らした。
「お仕置きで、その想いは断ち切れるのですか?」
「はい・・・、必ず、クッ 断ち切ります・・・痛っ」
「そうでしょうか? これでもう五度目でしょう。仕置き館の館長たるグランドマザーが、こう度々お仕置きを受ける身では困ります」
「申し訳・・・うっ、ありま・・・あっ・・・せん。今日こそは、必ず・・・ああ!」
 いつしか組んでいたのが解かれて、礼拝台の端を握り締めていたヴィクトリアの手をマザー・ジーナがそっと握った。
「後、十ですよ」
「・・・はい」
 ギュッと歯を食いしばったヴィクトリアは、マザー・ジーナの手を握り返して目を瞑った。
 ああ、何ということだろう。
 残すところたった十となった今も、心に浮かぶフォスターの怒った顔。
 怒らせてしまったあの人は、あれから何の連絡もくれない。
 嫌われてしまったのだろうか。
 もう会いに来てはくれないのだろうか。
 そんな思いばかりが駆け巡る。
「マザー・ジーナ! どうか、もっとお仕置きしてください! 私の心はまだ改まっておりません!」
 礼拝台に突っ伏して泣き崩れてしまったヴィクトリアの背中を、マザー・ジーナが擦る。
「グランドマザー・ヴィクトリア。何度お仕置きしても、長時間お仕置きしても、そのお心は変えられないように、私は思いますよ」
 ヴィクトリアが泣き濡れた顔を上げて、必死で首を横に振った時、礼拝堂の後方のベンチから拍手が聞こえた。
「そうそう。マザー・ジーナ。いいこと言うじゃない」
「まあ! イザベル! またお仕置きの覗き見ですか、悪い子!」
 マザー・ジーナがイザベルを睨んだ。
「いやぁね、違うわよ。無駄な足掻きを止めないヴィクトリアを止めにきたんじゃないの。覗き見だったら、最後まで隠れているわ」
 とは言え、いざお仕置きが始まると興が上回って、終わるまで見物していたのだが。
 通路を歩きながら、イザベルは大きく両手を広げた。
「ねぇ、神様! 偽りの改心を聞かされるより、正直な懺悔を聞きたいわよねぇ!」
「これ、イザベル!」
「だってそうでしょ。マザー・ジーナだって・・・いいえ、皆さんも、わかっているのでしょう? もうグランドマザーは還俗すべき・・・とね」
 ヴィクトリアが立ち上がったので、両脇に控えたマザーが慌ててドロワーズを引き上げて裾を直した。
「還俗などありえません。私は生まれてすぐから修道院で育ち、ずっと神にお仕えして参ったのです」
「さる貴族の庶子だと聞いたわ。つまり、親の都合で修道女にされただけでしょ。アンタが望んで歩いた道ではないじゃない」
「きっかけはそうでも、それは神のお導き。それに私には、創設した仕置き館を守る責任があります」
 ベンチに腰を下ろしたイザベルは、肩をすくめて髪をかき上げた。
「それそれ。アンタ一人でここを支えてるみたいなこと、よく言うわよね。それって、マザーたちに失礼じゃない?」
 態度はイザベルの方がはるかに失礼だが、言い分は正論で言い返せない。
「ここのマザーは一人ひとり、大層な人格者ばかりよ。収監者が恐れはしても懐いているのを見てればわかるわ」
「・・・」
「別に、アンタが居なけりゃダメな理由、ないんじゃない?」
「あります。あなたのような困った人は、私が面倒をみなくてどうします」
 ムッと表情を曇らせたイザベルが、両腕を組んだ。
「ちょっと。今度は私を言い訳にする気?」
「事実です。収監者たちの指導に忙しいマザーに、あなたのお守りまでさせられません」
 どこまでも毅然と言うヴィクトリアに、イザベルはイライラと髪を掻き回した。
「あー、そう。そうくる。~~~わかったわよ!」
 ベンチから立ち上がったイザベルは、ツカツカとヴィクトリアに歩み寄って神の像を見上げた。
「神に誓います。今後一切、お仕置きの見物は致しません」
 目を瞬くヴィクトリアに、イザベルがニッと口端を釣り上げた。
「さて。これで言い訳はなくなったわよ」
「~~~もうしないと、膝の上で何度も聞いたわ。それでも止めないじゃない」
「そう、ぶたれてもいないのに、自ら誓ったのよ。痛くて逃げたい上っ面じゃないわ」
「・・・上っ面だったの」
 ヴィクトリアが眉をひそめたのを見て、余計なことを言ったと口を塞いで視線をはずす。
「とにかく! これで、アンタはグランドマザーで有り続ける理由を失った。さあ、どうするのかしらね」
 黙って唇を噛んで俯いていたヴィクトリアの肩に、マザー・ジーナがそっと手を置いた。
「どうぞ、お部屋にお戻りなさい。一人静かにお考えになる時間が必要でしょう」
 トボトボと歩き始めたヴィクトリアの背中を眺めて、イザベルは深く息をついた。
「まったく、純粋過ぎて嫌んなるわ」
 純粋さに負け、勢い余ってとんだ誓いを立ててしまったものだと頭を掻き、イザベルも通路に踏み出したが、マザー・ジーナの咳払いに息を飲む。
「えーと? もうしないと、誓ったのだけど・・・」
「誓ったからと、今のお仕置き見物の罪がなかったことになるとでも?」
 直後、脱兎のごとく駆け出したイザベルだったが、マザー・ジーナが素早く伸ばした手にお仕着せを掴まれて引きずり戻されて、ベンチに掛けた彼女の膝の上に腹ばいにされてしまった。
「や、やだ! 許して! もうしないってば! 今日が最後だから!」
「そうですね、これが最後のお仕置きになりますように祈っています」



 カウチに俯せに寝そべり、傍らのティーテーブルから好物の焼き菓子を摘んでは貪っていたフォスターは、床に散乱している書類に手を伸ばして漁る。
 普段ならゴロゴロとだらしなくしていればモートンが怒るが、翌日になっても腫れと痛みの引かないお尻のせいで座れないので、食事もここに運ばせて寝転んで食べていても文句は言われない。
 お尻が痛いことを除けば、まま快適だ。
「いてて・・・」
 とはいえ、じっとしていても痛みを主張してくるお尻に、気分が晴れることはない。
「畜生。ワイラーめ・・・」
 返す返すも腹が立つ。
「旦那様」
 ノックの後にモートンの声。
「ああ、モートン。ちょうど良かった。お菓子がなくなった、おかわりを」
「今日はもういけませんよ。食べ過ぎです」
「スパンキングが趣味などという腐れ外道の餌食にされた可哀想な主人を、少しは甘やかしてやろうとか思ってくれないものかね」
「旦那様」
「ああ、お説教はいらないぞ。私が欲しいのは甘いお菓子で得られる集中力だ。どうにか、あの厚顔無恥のワイラーを追い落とす算段をせねばならんのだからな」
「だ、旦那様・・・」
「なんだね、モートン」
 カウチから首をねじ向けたフォスターの顔から血の気が引いた。
「ワ、ワイラー卿・・・」
 にっこりと微笑んでカウチに歩み寄るワイラーの背中と顔を強ばらせている主を見比べて、片手で顔を覆って吐息を漏らすモートンであった。



つづく





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~ Comment ~

毎日の更新が嬉しいです♪

先日もコメントさせていただきました。
連日の更新ありがとうございます!そしてお疲れ様です!
毎日の更新がとても嬉しいです(*´∇`*)
なにげにフォスターがお仕置きされるの好きだったりします(笑)
ワイラー卿の突然の訪問でフォスターがどうなってしまうのかとても気になります💕(笑)
それから、昨日の記事ではありますが、ヴォルフも確実に成長しているんですね、安心しました(笑)
重なり合う幾人もの物語がこれからどのように変化していき、一つの大きな物語が織り成されるのかとても楽しみです!続き楽しみに待っています☆
心と身体に無理をさせない程度で執筆頑張って下さい( *・ω・)ノ

お疲れ様です。

はじめまして。
オルガの更新が再開してから毎日訪問しています。
私もフォスターのお仕置きが結構好きなんですよね(^^)
特にモートンとの絡みで、時々立場が逆転するのが毎回ツボです。
お仕置きに耐えてる姿とか好きなので、いつかモートン/ファビオとかも出てきたりしないかなぁって期待してみたり笑。
このあとお仕置きされたりするのかなってかなりドキドキしています。

また更新楽しみにしています。

素晴らしいです

毎日何度もお邪魔してしまうほどとても楽しみにしています。毎日の更新お疲れさまです。

毎回というか、全部の作品に言える事ですが、お話に深みがあって、単なるスパ小説というだけのものではない作品に心躍ります。

他の皆様も仰っている通り、私も何気にフォスターのお仕置きが気になってしまいます。フォスターは随分とワイラーに気に入られているようですね(笑) この後どうなるのかドキドキしてしまいます。

前にも書きましたが、何卒お疲れの出ませんようにしてくださいね。

サラ様

再びのコメント、ありがとうございます(^^♪

フォスターへのお仕置き、気に入ってくださり安心しております(^_^;)
書き始めた当初からこういう流れの予定ではあったのですが
お仕置きする側がお仕置きされる側にまわったらどうどう思われるのかが不安で。。。
好きと言ってくださって、本当にホッとしました(ノω;)

ヴォルフは一進一退かも(笑)
見守っていただけると幸いです。

私は基本、頑張らない人なので、一話一時間ほどで書いておりますので、大丈夫です、ありがとうございます✩

これからも読んでいただけると嬉しいです(*^ω^*)
コメント嬉しかったです、ありがとうございましたm(_ _)m

  • #33 童 天-わらべ てん- 
  • URL 
  • 2016.10/19 01:07 
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綾様

初めまして、コメントありがとうございます。
嬉しかったです♪

本当に、フォスターのお仕置きを気に入ってもらえて良かった。。。

モートンにも着目していただいてありがとうございます✩
全体を締めてくれるモートンは、私にも大変ありがたい存在なので。。。( ̄▽ ̄;)
モートンとファビオは考えにあるのですが、
本編より番外の方が良さそうな気がするので、
そこでまた書かせてくださいね(*^ω^*)
また読んでいただけたら嬉しいです✩

コメントありがとうございましたm(_ _)m
嬉しかったです♪
  • #34 童 天-わらべ てん- 
  • URL 
  • 2016.10/19 01:16 
  •  ▲EntryTop 

えんじゅ様

またのコメント、ありがとうございます✩

そんなに褒めていただくと照れます。恐縮しきり(((゜Д゜;)))
でも嬉しかったです✩

本当に、本当に、フォスターのお仕置きを気に入っていただけて安堵安堵です。
そこからを書いて引かれたら・・・とか思ってしまって、適当にまとめて話を終わらせようとしたのですが
どうも気に入らなくて放置していたもので(^_^;)

えんじゅさんのお声掛けで再開させて良かったと、思ってます。
書きたいことを書きたいまま書いていますので、お目汚しですが。。。

一話一時間ほどで書いてますから、全然大丈夫ですよ✩
お気遣いありがとうございます。
コメントもありがとうですm(_ _)m
嬉しかったです✩
  • #35 童 天-わらべ てん- 
  • URL 
  • 2016.10/19 01:24 
  •  ▲EntryTop 

納得です

再びコメントさせていただきます。

なるほど、オルガが途中だった理由はそこにあったのですか。

私の稚拙な頭で勝手に想像していた時は、そこまでのお話の流れが早かったので、後数話で終わるような気がしていたのです。もしくは、すでに書き終えられた物がアップされていないだけなのか…と。

今回私の思いつきというか、リクエストの形になってしまいましたが、続きを書いて頂けて、本当に嬉しいです。しかもこんなに長く(笑)。他の皆様も仰っていますが、毎日本当に楽しみで、勝手にいろいろ想像してしまうほどですw

一話を一時間程で書きあげられるという事ですが、それって凄いことですよ。かなりの集中力が必要と思います。私もあまり人には見せられませんがちまちまと思い付いた物を小説として書いていますが、今は時間が凄くかかってしまって、全く書き上げる事が出来なくて、自分の不甲斐なさにイライラするほどです。

文章力も表現力も、読みやすさも、あなたの小説は一番だと思いますし、私のお手本でもあります。毎回勉強させて頂いてます(⌒‐⌒)

季節の変わり目なので、どうぞお身体を第一にしてくださいね。次のお話も楽しみにしています。
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