あとがき

ラ・ヴィアン・ローズ完結編、堕天朱雀のこと。

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長い間、ラ・ヴィアン・ローズにお付き合いいただいた方々、
本当にありがとうございました。

これにて、ラ・ヴィアン・ローズ・シリーズ並びに、ラ・ヴィアン・ローズ本編も完結です。


物語そのものが長いので、あとがき(て言うか、言い訳)も長くなりますが、ご容赦をば(^^;)ゞ

何度も書いたと思いますが、ラ・ヴィアン・ローズは小学4年の頃から書いていたお話。
この堕天朱雀も、一応「こういうラスト」というものは、あらすじの中にありました。

しかし、恐ろしく書き殴られたような文字のあらすじのみの「堕天朱雀の章」
書いた本人にも解読できない部分も多数な上に
当時の私と大人になった私との隔たりも複数。。。

一番気に入らなかったのが、朱煌が生きかえるというか、助かっていたというご都合主義な部分。

実は救い出されていた。。。というのは大まけにまけて良しとしても
それが特殊な力で蘇生する???

ねーだろ( ̄▽ ̄;)

なので、最初にラ・ヴィアン・ローズを完結させた時、ただアイフェンが朱煌の息子でした~
というのがわかるようにだけしようと、過去から戻ったアイフェンを黒荻と会話させて
無理くり終了させたのですが。。。

そもそもの失敗は、ラ・ヴィアン・ローズ本編中、高城とマジェスティーが瓜二つというくだりを書いたことと
アイフェンにチョイチョイ謎発言をさせてしまったこと。

その辺のエピソードをこそカットして
ただ朱煌の天賦に惚れ込んだ傭兵マジェスティーと
それに付き従う従者的アイフェンにしてしまえば良かった。。。と
書いてしまってから幾度も後悔ヽ(o_ _)o

そうすれば、朱煌と高城は結婚して末長く幸せに暮らしましたとさ、めでたし!で、
終わらせられたのに。。。(~_~;)

高城とマジェスティーが瓜二つだっったのをきっかけに朱煌がなついていく方が、
それらを書いている最中は楽だったのです。。。

んでも、その時は「なんで瓜二つやねん!」という
やはりご都合主義設定に上手い言い訳が書けず。。。

「まあ、なんとかなるやろ」と書いてしまった(-"-;A
私のばか。。。

アイフェンがやたら朱煌に甘い言い分も思いつかず、
「母は生きながら焼き殺された」とか言わせてしまい、書き殴りあらすじと長い間
にらめっこするハメに。

アイフェン視点の堕天朱雀(当時のタイトルはラ・ヴィアン・ローズ2でしたが)
これを書くと、また登場人物が増える。。。(T_T)

おそらく、このあらすじを書いたのは、高校生だった私。
何を書いておるか、小娘!
勉強せい、勉強を~~~!

そんなことをボヤきつつ、当時の私が書きたかったことを思い出し作業。
あらすじでは宇宙にまで飛んでいた大戦を、地上に引きずり降ろし
過去だの未来だのという設定に「ああ。。。きっとこの子は当時、SFが書きたかったのね」とか
げんなりしつつ。。。

書いちまえ!と決意。

ずっと昔から書いてたお話ですしね。
当時思い描いていたような、完結にしてみたくなった。

お陰で、当時の私がやっていなかった年齢計算に、えらい苦労しました(-"-;A

計算機を叩きながら書く小説。。。
もしかしたら、計算が間違ってるとこあるかもしれませんがヾ(´▽`;)ゝ

一番困ったのは、文中で登場人物を指し示す名前。
立ち位置がマジェスティーなのか、高城なのか。
フェンなのか技芸なのか。

書いてて解り難いのですから、読んだら更に解り難いと思います(>_<)


書き始めたは良いものの
本編以上に長くなるのが嫌で、かなり走り気味。

相も変わらずな稚拙な文章の上、
自己満足の作品ではございますが、楽しんでいただければ幸いです。

長い間お付き合いくださった皆様、本当にありがとうございました。



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~ Comment ~

NoTitle

本当にお疲れ様でしたっ!
童天様が昔から描いていた作品を読ませていただき本当に楽しかったです!
人生(時空?)の重みを感じました(笑)

自分も昔からずっとスパについて色々と空想してきました。
いつかどこかでお会いしてお話しできたら嬉しいです。

これからも更新楽しみにしています(^-^ゞ

お疲れ様でした!

いつも大変楽しく拝見してます。
童天様の作品の大ファンです!
キャラクター一人一人がとても魅力的で愛着があり、完結編が読めて嬉しい半面寂しい(TωT)
今まで完結とされた作品もそうでしたが、ラヴィアンローズはさらに寂し気持ちです。
感想を書かせていただく前に、本編から番外編のすべてまで読み返してまいりました…
童天様の表現力や構成力には脱帽です!
朱煌が瞳子に本心をぶつけるシーンは何度読んでも号泣(T0T)
スパ小説で泣いたり感動したのは初めてでした。
童天様は朱煌復活を迷われていたそうですが、一読者としては大変嬉しいラストでした。


長々書いてすいません(^-^;
でも書きたい感想の半分も書けてません…
素敵な作品をありがとうございました!
これからも応援してます!

お疲れ様です

読んでいてとても面白かったです。
アイフェンと技芸の子育て物語が続いてくれるのかな?と楽しみにしていたのですが、ラ・ヴィアン・ローズは終わってしまうようで残念です。

お疲れ様です^^
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