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【  2017年02月  】 

フォスター家の舞台裏6

フォスター家の舞台裏【オルガ番外編】

2017.02.26 (Sun)

※まさかの、人物紹介小話からの続きです。ははは。 その朝、ファビオは日課である玄関ポーチの掃除をしていたのだが、気分は重かった。 モートンの仕事を見て勉強したくて、学校の宿題は放置。 ずっとついて回っていた。「ファビオ、学校の宿題はきちんと済ませてあるのだろうね?」「まだです」 敢えて、そう答えた。「ですから、最後までは付きまといません。十時になったら、部屋に戻ってやります」「・・・良い子だ」 頭...

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盟友のこと。

あとがき

2017.02.24 (Fri)

らくがきです。ただ単に、仲良しクラウンとワイラーを書きたかっただけ。後、スフォールド最強説を。。。ワイラーは(スパンキング趣味を除いては)至極真っ当なお貴族様として生きてきたのでクラウンとスフォールドの二人といるのが、憩いの場のようで楽しいみたいです。決めたP数に収まらなかったので書きませんでしたが、この後、スフォールドはクラウンとワイラーをお忍びに連れていってあげます。スフォールド的には、弟二人...

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盟友3

盟友【オルガ番外編】

2017.02.24 (Fri)

「お久しゅうございます、ワイラー卿。何やら所作にますます貫禄がついたご様子」 ワイラーは久しぶりの出仕。と言うか、王都に来るのも数ヵ月振りである。 そんな彼と宮廷の回廊で出会ったクラウンが、恭しい一礼を向ける。「久しいね、フォスター卿。爵位こそ最高位だが、私はまだ二十九の若輩者。土地々々の役人に舐められないようにね」 この二人が組んで反国王派並びに王政を蝕む貴族を爵位剥奪処分、或いは閑職へと追い込...

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フォスターさん家のこと補足。

戯言雑記

2017.02.20 (Mon)

国も架空なら時代考証もきっちり決めないまま書き進めております。今回書きましたフォスター家の舞台裏4に書いた丸鶏のデクパージュは、本当はレストランサービスなので貴族の食事でそんなことやっていたかどうかは知りません。一応色々調べたんですが、資料が見当たらなくてね。。。ヽ(´▽`)/フフフただ、技術とセンスの問われるワゴンサービス系は、どうしても使いたかったんだよぉ。。。だって惚れ惚れするじゃないですか。目の前...

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フォスター家の舞台裏5

フォスター家の舞台裏【オルガ番外編】

2017.02.20 (Mon)

 厨房の片隅で、コックに焼いてもらった丸鶏相手に、デクパージュの練習に悪戦苦闘しているファビオを見かけたスフォールドは、興味深げに彼に近付いて覗き込んだ。「ふむ。手順はちゃんと頭に入っているようだね」「話しかけないでください~」「デクパージュ中に、主やゲストに話しかけられて会話で楽しませるのも、技術の一貫だぞ」「わかっていますけどぉ・・・今はそんな余裕ありません」 部位は頭に入っているようだ。ただ...

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道化師とお小言Twenties2

道化師とお小言【オルガ番外編】

2017.02.17 (Fri)

「エッチ! スケベ! やめてよ、離し・・・痛あぁい!」 丸出しにされたドロワーズのお尻が盛大な音を鳴らし、女は背中を仰け反らせて悲鳴を上げた。「ひ、ひどいー! そんなにきつく叩くなんて・・・いっ、痛いぃい!」 女は顔をねじ向けて恨みがましい視線を投げかけてきたが、お構いなしに二発目の平手を振るったスフォールド。「言っただろう。俺は女相手でも容赦せん性質(たち)だと。と言うか、お前がご馳走してくれた薬...

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道化師とお小言Twenties1

道化師とお小言【オルガ番外編】

2017.02.15 (Wed)

「よう、クラウン。久しぶりじゃないか」「あらぁ、ご無沙汰ね、クラウン。どこの飲み屋街に鞍替えしたのよ、この浮気者」 ふらりと立ち寄った店で人々に声を掛けられては、愛想良く彼らの輪に入り込んで話すクラウンの手にするグラスが、卓上に置かれることはほとんどない。 呼ばれるままに、呼ばれなくてもヒラヒラと、顔見知りであろうがなかろうが、あらゆるテーブルを舞い飛んでいるからだ。 そんな彼の後ろをついてまわり...

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