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【  2016年12月  】 

遠回しな愛のこと。

あとがき

2016.12.31 (Sat)

今年最後の作品は、この親子にしてみました。面倒くさい親子です、はい。さらに面倒くさいことに、別のお話(お仕置きのヒエラルキー【余談編】)からの続きになっているのに、別物扱い。なんてことでしょう。。。ヽ(´▽`)/拍コメでいただいたリクを元に書いてみました。こんなんでもよろしゅうございましょうか(^_^;)ずっと生真面目に生きてきたフォスター君は、どうもヴォルフに引っ張られて、自分の幼い部分を引きずり出されて...

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第二話 遠回しな愛

【オルガ完結章】遠まわりな愛

2016.12.31 (Sat)

  国王陛下の命(めい)とは言え、フォスターとその父、通称クラウンに宮廷に置き去りにされたヴォルフは、帰路の車中で少々ご機嫌斜めであった。 フォスターとて、先に帰りたかったわけではない。 むしろ、帰ったら待ち構える自分の運命を思い、帰りたくなどなかったのだが、そうなった経緯もフォスターの気持ちも知る由のないヴォルフである。 すっかり仏頂面のヴォルフをミラー越しに見て、運転席のスフォールドは肩をすく...

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【仕置き館現代版】お仕置きロボットのこと。

あとがき

2016.12.27 (Tue)

最近、男の子(男性含む)ばかり書いていたので猛烈に女性のお仕置きが書きたくなりました。。。作中にも出しましたが、このお話はファラリスの牡牛が題材です。本当は、とにかく徹底的に!ひたすら引っ叩かれて泣く! そういう水無月で終わろうと思っていたのですが何だか可哀想になってきて(~_~;)書いてる途中で方向展開。読んでくださった方、感謝ですm(_ _)m...

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【現代版仕置き館】お仕置きロボット

仕置き館

2016.12.27 (Tue)

「ゆるじでぇえぇええ! ひだいぃぃいい! ぼううるじでぇえぇぇえ! ごべんだだいぃぃい! ぼういあぁあ! ごべんだだいぃいいい!」 恐らくだが、「許して、痛い、もう許して、ごめんなさい、もう嫌、ごめんなさい」 そう叫んでいるのだと思う。 泣き過ぎて鼻水も垂れ、もはやまともな言葉になっていないのだろう。「認識デキマセン。ゴメンナサイガナイノデ、オ仕置キヲ続行シマス」「言っでまずぅ! いっで・・・ひぃ...

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フォスター家の舞台裏3

フォスター家の舞台裏【オルガ番外編】

2016.12.25 (Sun)

 自分で採用しておいて何だが、この青年を雇い入れて正解だったと、スフォールドはつくづく思う。 モートンという青年はとにかく穏やかだ。 物腰は柔らかく、語調も物静か。 無口だが、話しかけられれば必ずニコリと微笑んで、楽しそうに話を聞くのが上手い。 下の使用人たちから早くも信頼を得る、丁寧な仕事ぶりも評価できる。「モートン、しばらくは私も付き添うが、今日から坊ちゃまのお世話についてもらうよ」「お小言の...

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お仕置きのヒエラルキーのこと。

あとがき

2016.12.09 (Fri)

実は【余談編】が主目的で書き始めた話。でも途中で飽きた人。が、師走の忙しさにフォスターをいぢめたくなった人。嗚呼。。。日々が冗談のように忙しい。。。やるな、師走め。というわけで、本来の後編で〆。生贄フォスターお疲れ様でございました。やれやれ。まだ十二月が半分以上残っているではないか。。。( ̄^ ̄°)...

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第一話 伯爵様と屋根裏の客人

【オルガ完結章】遠まわりな愛

2016.12.09 (Fri)

「もう嫌です! やめてください! お願いです! もう・・・」 次第に熱を持ってきたお尻に必死で回した手を、あっさりと背中に縫い付けられるように押さえ込まれて、フォスターは唇を噛み締めて膝の上から彼に顔をねじ向ける。「まだ半分も叩いていないよ。彼からのお仕置きは百叩きだっただろう?」「~~~そうですが・・・こんな恥ずかしいのはもう嫌です・・・」 さほど痛くないのが、また辛いのだ。 いつまで経っても、...

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道化師とお小言のこと。

あとがき

2016.12.06 (Tue)

これにて完結です。クラウンとスコールドの若かりし頃は書いていて楽しかったv転機となる十九歳まで二年あるなぁとは思っていたのですが、パターンが決まりきってしまうのとパターンを変えるには、新しい登場人物を出さねばならなくなるのと。。。この辺りが潮時かと思いまして(^_^;)幕引きとさせていただきます。楽しんでいただければ幸い。お付き合いいただいた方、ありがとうございましたm( _ _ )m...

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道化師とお小言Teens5【最終話】

道化師とお小言【オルガ番外編】

2016.12.06 (Tue)

 主人を起こし、彼の身支度をして銀盆に乗せた新聞を恭しく渡し、朝食の時間になったらダイニングへと案内する。 それが執事の朝の行事ごとである。 その日もモートンがフォスターの寝室に入ると、既に目覚めていたフォスターがベッドの上で体を起こしていた。「おはようございます、旦那様。お顔の色が優れませんね」「何だか喉がイガイガする・・・」「ちょっと失礼致します」 フォスターの額に手を当てたモートンは、続いて...

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道化師とお小言Teens4

道化師とお小言【オルガ番外編】

2016.12.05 (Mon)

   九月から十月の間は、王都が最も静かな時期である。 領地の収穫祭の季節。 貴族は自分が治める領地の収穫祭を領民と共に祝う為、一家総出で帰郷するのが常である。「来月はもう収穫祭かぁ。ああ、スフォールドは領地に行くの初めてだよね」 スフォールド監視の元、デスクで家庭教師の置いていった宿題に向かっていたクラウンが、領地行きの日程を伝えた彼を見上げた。「良いところだよぉ。きれいな河川がたくさんあって、...

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