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【  2012年07月  】 

SEEDのこと。

あとがき

2012.07.04 (Wed)

SEED3の冒頭前にも書きましたが、この作品は同人誌用の新作として絞り出したもの。短編のつもりで書き始めたら、シリーズになっちゃったヾ(´▽`;)ゝ←悪い癖。軽めのが書きたかったので、あんまり何も考えてなさそーな娘さんを主人公に持ってきたら取り巻く周囲が重くなってしまった。。。(-"-;A ←悪い癖2相変わらずの自己満足作品の上、稚拙駄文でございますがお付き合いくださった方、ありがとうございました...

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SEED7~最終話~

SEED

2012.07.04 (Wed)

 ブリジットは不貞腐れて、アパートの玄関をみつめていた。 何度チャイムを鳴らしても、応答がないのだ。 クラウンが在宅していることは、窓辺に見えた姿で知っている。 もう一度鳴らす。 やはり応答がない。「・・・・・・」 連打。「ブリジ~ット、やめなさい」 ドア越しに、呆れたようなクラウンの声がした。「開けてよ」「だ~め。お家にお帰り」「なんで!?」「・・・アマンダかキングに聞きなさい」「聞いたわ」「そ...

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SEED6

SEED

2012.07.04 (Wed)

 アメティオス王国は、人口わずか四万人弱の小さな国である。 この国に大きな内戦が勃発する引き金となったのは、豊富な鉱物資源の発見であった。 国の利権をめぐり、以前から微妙な均衡を保っていた王宮側と、王太子の後見人である将軍家の対立が完全に表面化し、外遊中の王太子夫妻が何者かによって暗殺されたことで将軍家を仰ぐ軍部を刺激。 国王が故・王太子の幼い一人息子を王太子としたものの、後見人の将軍家でなく、王...

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SEED5

SEED

2012.07.04 (Wed)

 沖合に停泊中の豪華客船の厨房。 弾雨を回避してここに身を潜めた二人は、彼女らを捜索して走り回る敵の足音に耳を澄ましながら、息を整えていた。「まずいわね~。この残弾数じゃ、ターゲットを仕留められても、脱出分が足りないわ」 初めて組んだパートナーのジェシカは、そう言って銃を握り直した。今回のターゲットは、この船を貸し切って情婦たちと優雅な船旅を楽しんでいる大富豪。 即ち、ターゲットに逃げ場はないが、...

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SEED4

SEED

2012.07.02 (Mon)

「ご飯、ご飯」 小躍りしているアイザックの傍らで、クラウンはフライパンを振っていた。 今頃はキング邸でも久しぶりに親子揃っての夕食かなと考えて、ふと笑いが漏れた。 あのブリジットのことだから、絶対に筋トレを放り出してバーチャル戦闘マシンに行ったに違いなく、あのプログラムにどんな顔をしただろうと想像すると可笑しくなったのだ。 バーチャル映像が本当にお尻を叩きに来ないことくらいブリジットも承知だろうが...

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SEED3

SEED

2012.07.02 (Mon)

※この同人誌に書いた小説の続編です。※同人誌での1、2話入れて、全7話。しばらくお付き合いのほどを。あ、上記同人誌は、もう販売しておりませんがヾ(´▽`;)ゝ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~「DNA鑑定拒否、か」 ブランデーグラスを弄びながら、クラウンがクスクスと笑った。「よほど、お仕置きが怖いとみえるな」 口髭を一撫でしたキングは、ため息をついてブランデーのボトルを差し出した...

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