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【  2010年11月  】 

ラ・ヴィアン・ローズ完結編、堕天朱雀のこと。

あとがき

2010.11.08 (Mon)

長い間、ラ・ヴィアン・ローズにお付き合いいただいた方々、本当にありがとうございました。これにて、ラ・ヴィアン・ローズ・シリーズ並びに、ラ・ヴィアン・ローズ本編も完結です。物語そのものが長いので、あとがき(て言うか、言い訳)も長くなりますが、ご容赦をば(^^;)ゞ何度も書いたと思いますが、ラ・ヴィアン・ローズは小学4年の頃から書いていたお話。この堕天朱雀も、一応「こういうラスト」というものは、あらすじの中にあり...

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堕天朱雀14

ラ・ヴィアン・ローズ・朱雀の章

2010.11.08 (Mon)

~ラ・ヴィアン・ローズ完結編~ 煌が寝グズを始めたので技芸が帰ったのを皮切りに、朱煌を囲んでいた人々が帰っていった。「また明日」 二度と言えまいと思っていた言葉を噛みしめるようにして。 彼らを見送って振り返れば、残っているのはマジェスティーと自分、そして朱煌の三人だけ。「・・・ジェス、俺もそろそろ・・・」「凰」 立ち上がったマジェスティーが、「アイフェン」でなく、息子として自分を呼んだことに、少し戸...

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堕天朱雀13

ラ・ヴィアン・ローズ・朱雀の章

2010.11.04 (Thu)

 黒荻がフェン大尉の正体を知ったのは、朱煌が同盟領の市民に生きながら炎で焼かれた日の夜だった。 数年前に退役し、隠居生活で司令部にはほとんど姿を見せなかったクロスが、連絡をよこしたのだ。「姫さまは、まだ生きてる。だが、このままじゃ時間の問題だ。ドクター黒荻、あんたの助けが欲しい」 そう連絡を受け、半信半疑で呼び出された空き家の診療所に行ってみると、全身焼けただれた負傷兵を、必死で金色のオーラで包ん...

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【仕置き館番外編】ワイラー卿、復活

仕置き館

2010.11.04 (Thu)

 離縁した妻イザベルが作った膨大な借金で、一度は公爵家そのものが傾きかけたワイラー卿であったが、大農園を有した領地の一部を売り払い、無事再生を遂げていた。 農地の一つや二つ、どうということはない。 口惜しいのは・・・仕置き館。 ワイラーの嗜好の楽園とも言えたあの婦女子更生施設の所有権を失ったことが、なにより手痛い。 もう一度、買収を画策しようとも考えたが、仕置き館の後見人についているフォスター伯爵...

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