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  道化師とお小言【オルガ番外編】  

 黒い石が動かすもの 

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【 作品のご案内 】        2017.01.30. ~  執筆
 世の中にはこの黒い石で動く、何やらでかい物があるらしい。 黒光りするその石が、ストーブで赤々と燃えているのは幼い頃から当然の風景。 それがどうして物を動かすのだろう。 この黒い石が生み出す炎が、何かを作ったりもするらしい。 何かって、何だろう。 家では、ストーブの上で野菜の切れ端がプカプカ浮いたスープくらいしか作っていないけれど。 そんなものが、みんな、作りたいのかしら? 毎日、毎日、へとへとに...

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  【オルガ完結章】遠まわりな愛  

 第七話 肖像画 

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【 作品のご案内 】        2017.01.19. ~  執筆
「父上、随分とのんびりなさっていらっしゃいますが、肖像画は完成なさっていらっしゃるのでしょうね?」 リビングでモートンのお茶を楽しんでいたクラウンは、じっとりと睨めつけてくる息子から視線を外すようにして、ケーキスタンドのサンドイッチを摘んだ。「父上」「はいはーい」「返事は一回。肖像画!」「・・・うーん。お父様のはいらないんじゃない? ほら、お父様はローランド公爵だし」 つまり、完成していないという...

 第七話 肖像画 』 より   »» 続きを読む 

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 第六話 伯爵の告白と執事の赤心 

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【 作品のご案内 】        2017.01.16. ~  執筆
「ヴォルフおじしゃま」 そっと開いたドアの気配に、ヴォルフが両手を広げた。 その腕の中に駆け込んできた、出会ったばかりの元学友の面影を受け継いだ幼子を抱き上げた彼に、笑みが浮かぶ。「やあ、アーティ。お仕事の部屋に入っては駄目だろう? ファビオに叱られてしまうよ?」「じゃあ、ヴォルフおじしゃまがあーちのおへやにきてくだしゃい」 ヴォルフは執務机の上に山積する書類を見下ろして頭を掻いたが、やがて肩をす...

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 第五話 遠い記憶 

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【 作品のご案内 】        2017.01.13. ~  執筆
 留守中の出来事の報告を受け、フォスターはガリガリと頭を掻いてモートンが開けた自室のドアをくぐった。「困ったものだな、あの子も。乱暴こそ働かなくなったが、ここに来て横ばいだ」 主が乱した髪にポケットから抜き取った櫛を通して整えたモートンは、彼のタイを外してやり、続いて上着を脱がせてハンガーに掛ける。「もっと根本的な部分を、満たして差し上げねばならないかもしれませんね。旦那様・・・」「根本的な部分?...

 第五話 遠い記憶 』 より   »» 続きを読む 

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 第四話 サナギになれる場所 

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【 作品のご案内 】        2017.01.11. ~  執筆
 いよいよフォスター伯爵家ご当主の婚儀も間近に迫ってきた。 やること、配慮すべきこと、点検、再確認、手配・・・諸々。 山積みの成すべきことに、さすがのモートンも時折混乱するほど。 この忙しいのに、当の婚儀の主役が子供返りしてくれていたものだから、それにも手を取られ・・・。「ま、ガス抜きも済まされたようで、何より」 家庭を持つ。その責任を重く受け止めているからこそ、残り少ない『子供』でいられる時間で...

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