* Novel List


NovelListは小説の第一番目の記事にユーザー タグ  を設定することで自動作成される、掲載小説の一覧ページです。
  ⇒NovelList のサンプルページ
詳しくは作者ブログ 五つの基本設定 『4.Novel List のための設定』をご参照ください。

NovelListのリンクボタンが不要な場合はスタイルシートの末尾に以下を追加してください。
.go-novel { display : none!important ; }

スイルシートの末尾に以下を追加すると、小説用から一般ブログ用の表示に変更できます。
.delete { display : none!important ; }
.for_normal,.未分類 { display : block!important ; }


※尚、ユーザー タグ を設定するとこの説明文は表示されなくなります。

  道化師とお小言【オルガ番外編】  

 道化師とお小言Twenties1 

*  [Edit] 

【 作品のご案内 】        2017.02.15. ~  執筆
「よう、クラウン。久しぶりじゃないか」「あらぁ、ご無沙汰ね、クラウン。どこの飲み屋街に鞍替えしたのよ、この浮気者」 ふらりと立ち寄った店で人々に声を掛けられては、愛想良く彼らの輪に入り込んで話すクラウンの手にするグラスが、卓上に置かれることはほとんどない。 呼ばれるままに、呼ばれなくてもヒラヒラと、顔見知りであろうがなかろうが、あらゆるテーブルを舞い飛んでいるからだ。 そんな彼の後ろをついてまわり...

 道化師とお小言Twenties1 』 より   »» 続きを読む 

»» もくじ へ 

»» 道化師とお小言【オルガ番外編】 

 ▲PageTop 

  道化師とお小言【オルガ番外編】  

 黒い石が動かすもの 

*  [Edit] 

【 作品のご案内 】        2017.01.30. ~  執筆
 世の中にはこの黒い石で動く、何やらでかい物があるらしい。 黒光りするその石が、ストーブで赤々と燃えているのは幼い頃から当然の風景。 それがどうして物を動かすのだろう。 この黒い石が生み出す炎が、何かを作ったりもするらしい。 何かって、何だろう。 家では、ストーブの上で野菜の切れ端がプカプカ浮いたスープくらいしか作っていないけれど。 そんなものが、みんな、作りたいのかしら? 毎日、毎日、へとへとに...

 黒い石が動かすもの 』 より   »» 続きを読む 

»» もくじ へ 

»» 道化師とお小言【オルガ番外編】 

 ▲PageTop 

  【オルガ完結章】遠まわりな愛  

 第七話 肖像画 

*  [Edit] 

【 作品のご案内 】        2017.01.19. ~  執筆
「父上、随分とのんびりなさっていらっしゃいますが、肖像画は完成なさっていらっしゃるのでしょうね?」 リビングでモートンのお茶を楽しんでいたクラウンは、じっとりと睨めつけてくる息子から視線を外すようにして、ケーキスタンドのサンドイッチを摘んだ。「父上」「はいはーい」「返事は一回。肖像画!」「・・・うーん。お父様のはいらないんじゃない? ほら、お父様はローランド公爵だし」 つまり、完成していないという...

 第七話 肖像画 』 より   »» 続きを読む 

»» もくじ へ 

»» 【オルガ完結章】遠まわりな愛 

 ▲PageTop 

  フォスター家【オルガ番外編】  

 お散歩日和 

*  [Edit] 

【 作品のご案内 】        2017.01.17. ~  執筆
 モートンがかつて仕えていたヴォルフ侯爵家から比べれば、確かにフォスター伯爵家の庭園は小さい。 しかし、小さいと言っても平民出のモートンからすれば、たいそう立派な庭園であった。 それでも、この屋敷で生まれてこの庭園を遊び場に育って四年もすれば、飽きてしまうものなのだろうか? 一人前に後ろ手を組み、庭を一望すると、空を見上げて「ふぅ」とため息をつく四歳児の姿に、モートンは可愛さのあまり笑いを咬み殺す...

 お散歩日和 』 より   »» 続きを読む 

»» もくじ へ 

»» フォスター家【オルガ番外編】 

 ▲PageTop 

  【オルガ完結章】遠まわりな愛  

 第六話 伯爵の告白と執事の赤心 

*  [Edit] 

【 作品のご案内 】        2017.01.16. ~  執筆
「ヴォルフおじしゃま」 そっと開いたドアの気配に、ヴォルフが両手を広げた。 その腕の中に駆け込んできた、出会ったばかりの元学友の面影を受け継いだ幼子を抱き上げた彼に、笑みが浮かぶ。「やあ、アーティ。お仕事の部屋に入っては駄目だろう? ファビオに叱られてしまうよ?」「じゃあ、ヴォルフおじしゃまがあーちのおへやにきてくだしゃい」 ヴォルフは執務机の上に山積する書類を見下ろして頭を掻いたが、やがて肩をす...

 第六話 伯爵の告白と執事の赤心 』 より   »» 続きを読む 

»» もくじ へ 

»» 【オルガ完結章】遠まわりな愛 

 ▲PageTop